ハウツー手形割引-手形割引業者今昔-例題5

例題05

訪問を受ける

以前金融会社がわが世の春を謳歌していたころは、金融会社の社員だってたくさんいました。
もちろん会社への就業定着率は極端に悪かったけれど、それでも、たくさん入社していましたから、営業活動も非常に活発だったわけです。

訪問をする金融会社は、もちろん事業資金を扱う金融会社です。
闇金の押し貸しでなければ(この場合も、ほとんどは振込みですが・・つまり訪問はしませんが)、消費者金融が、お金を借りてくださいと
訪問はしません。

回収あるいは集金のときはもちろん別ですが、ここでの訪問は、営業活動としての訪問の話です。
で、その頃は、営業担当の人達が、頻繁に顔を出していました。
現在は、もちろん激減です。なにせ勤める金融会社がありませんから。
手形割引業者は、もともと手形と現金を引き換えることを生業としていましたので、手形を受け取るときは、利用者のところへ出向くことも
多かったようですが、あまり営業活動は行っていませんでした。

現在、もし手形割引業者や、事業資金を取り扱う業者の訪問を受けたら、話を聞いてみるのも面白いと思います。
色々業界の状況を聞いてみたらいかがでしょう。