ハウツー手形割引-手形割引業者今昔-例題6

例題06

手形を割ろうと思った

手形は受け取った。
さて、どうしよう。
支払いに回す手もあるけれど、現金にしたほうが何かと便利。
ということで、手形は割引くことにしました。
何処で割りましょう????
まずは、銀行・・・・体よく断られました。

手形割引業者はどういう仕組みになっているのでしょう。

手形割引業者を探すには、どうしたらよいでしょう。

ということで、最近の手形割引業者をインターネットで調べてみました。
どういう条件で皆さんは手形割引業者を選べばよいのでしょう。
というより、どういうことを手形割引業者に望むのでしょう。

第一に面倒くさくないこと
第二に怖くないこと
第三に安いこと

全てを、クリアーする手形割引業者探しを始めてみました。

第一の面倒くさくないは、手形割引であれば、何処も同じような感じです。

裏書してください。
回収した手形の成因(発注書や注文書)を、教えてください。
持ち込み人のこと(つまり私のこと)を、教えてください。
申し込みをしてください。

まあ、当たり前といえば、当たり前のことですね。
これはしょうがないでしょう。

逆に、「何もいらない」、はちょっと怖い。

第二の怖くないは、利用してみないとわからない。
あるいは、利用したところでわからない。
ただし現在は、金融業者の役員に制限がありまして、いわゆる、本当に怖い人系が入っていると、貸金業登録抹消になるので、
表面的には理不尽なことは無いといえます。

当然登録業者を選びましょう。

第三の安いところ
各社年率○○パーセント、とうたっています。
但し、手形割引業者は、持ち込み手形によって利率が異なるので。最低割引率~最高割引率の表示になっています。
申し込んでみないとわからない。
しかも、割引できるかどうかもわからないというのが現実です。

では、いろんな業者に片っ端から当たればいいかというと、どうもそうでもなさそうで、
やりすぎると、手形の出回り情報(いわゆるブラック情報)に載ってしまうこともあるようです。

慎重に選びましょう。
現状で最低割引利率を出しているところは、私が調べた限りでは、年3.00%、次に3.5%、3.8%、これらが各1社。
次が年4.00%で、これは12社ほどありました。

どうも、これらが手形割引最安利率を提示してくれる可能性のあるところですが、だからといって、必ずではもちろんありません。

だって、割引年率3.00%だったら、今使っている銀行より安いことになります。

4.00%だって、それほど銀行と違わないとすれば、これは、使わない手は無いかもしれない。

まあ、それで申し込んでみるか・・・・
ということになったわけです。

申し込み先として、最低割引年率3~4%を提示しているところで、もちろん、貸金業者登録をしている金融業者で、
東京の手形割引業者を選んでみました。

すると・・・・例題7に続く・・・・