ハウツー手形割引-手形割引業者今昔-例題8

例題08

金融業者の事務所に行った

例題7からの続き・・・

行ってきました。
今回は、今後のリサーチもあるので、3社訪問しました。
もちろん前もって、アポを取っていったのですが。
いろいろですね~~~~

実は、以前に経験したことがありまして、そのとき訪問した金融業者の事務所は汚かったな~~~対応も最悪でした。
やっぱり客商売ですから、きれいな事務所は最低限必要ですよね。

応接に案内されると、ごく普通にお茶が出て、まあ、何処でも同じ事務所の風景です。
もちろん、あやしげな看板やら、ちょうちんの類もありません。

あったら、すぐ逃げ出すつもりでした。

そういったことも無く、
ここまでは、出向いた3社とも同じでした。

A社の場合
大通りから一本は行った、ビルにありました。
ごくごく普通のオフィスビル。
事務所内は、きれいでした。

担当者だといって、初めて会う男性が出てきました。
若い男性で、ごく普通にスーツを着たサラリーマンっぽい人です。

ただ、話がかみ合わない。
こちらは、改めて金利やら必要書類やらを聞こうとするのですが、とにかく話をまとめることばかりで、
こちらの質問にもちゃんとした答えが返ってこない。
300万以上の手形はすぐできないとか言うし。

よくわからんな~~。何が言いたいんだろう。
使うならさっさとしろということかしら。

金利の件も、改めて聞くとはっきりしないので、途中で切り上げて帰りました。
いまひとつだな~~。

B社の場合
大通り沿いにある古いビルで
最初は、大丈夫かなとも思いましたが、中に入ると清潔な感じでした。

やはり、若い人が出てきました。
少しごつい感じはしましたが、話してみると優しい感じでよかったです。

こちらの話をちゃんと聞いて、聞きたいことにも答えてくれました。
条件的なことも一通り聞いて、まあいいんじゃない、という感じです。

改めて、連絡するということで別れました。

C社の場合
大通り沿いにある普通のビル
事務所の中は結構広く、従業員も一番多そうでした。
ここは、インターネットでは、手形割引料率最安値の年率3.00%~を提示している手形割引業者で、業歴も一番古いようです。

ほかの2社と同じように若い男性が対応してくれました。
ここでは、手形割引と、手形貸付についての説明をしてくれました。
つまり、金利を安くするためには、利用する金額が少なくて、利用する期間が短ければよいのだから(当たり前です)、
手形割引をするよりは、必要な金額を必要な期間借りるための方法として、手形を担保として差し入れ、自社振り出しの
手形を(つまり、私が手形を振り出して)借用書として借入れを起こし、自振り手形を(私振り出しの手形)を決済して、
借入れの返済をする。その後、担保に差し入れている手形を戻してもらう。
という、やり方だそうです。・・・・・
何度も聞いて、確認しました。

「やっぱり面倒くさそうだ」と言うと。
「では、通常の手形割引で進めましょうか。」

無理に、そうしたいわけではなく、単純に別の資金化の方法を提案してくれただけのようでした。

ここも、まともで良さそうです。

後で連絡するといって別れました。

大通り沿いの2社が利用できそうです。この2社に絞って、検討することにしました。

ひょっとして、金融業者は、大通り沿いに会社があるところが良いのかも?????

例題9へ続く