ハウツー手形割引-手形割引業者今昔-例題15

例題15

金融業者という人々

金融業者というのは、様々です。
消費者金融は、顧客に対する対応も、なんとなく知っているような知らないような、耳年増的になっています。
業者によっては、かなりきつい業者もあったり、あるいは、闇金と呼ばれる人たちもメディアのおかげでその生態は、
わかるようにはなっています。

もちろん、理屈では借りたものは返せばよいわけですから、何も怖がることは無いとは思っても、やはり、何か
あるんじゃないかとか、・・・・・・考えてしまう人は多いと思います。

銀行系列の、大手貸金業者であれば、そんなに無茶はしないでしょう。

ましてや、最近では払った利息が戻るだの、貸し金自体が無効で返す必要が無いだの
個人にとっては、ラッキーラッキーの状態です。

ところが、商工業者(事業経営者)にとっては、事業者金融の存在は、ちょっと違う側面もあります。
まず、手形割引だの、運転資金だの、ボーナス資金だのは、個人の遊興費とは、そもそも違う資金です。
これは、個人に例えると生活費でしょうか。
無いと困るんです。

でも、利息が戻るなら戻してもらったほうがという、助平根性もあります。

私が、事業者金融業者なら、利息は戻してね、でも困ったときは助けてね、協力してねは、「フザケンナ!」ですわな===。

そりゃそうでしょう。彼らは銀行で無いんですから、国民に奉仕する必要はまったく無いですものね。
銀行だって、公器とはいえないですが。

そんな、彼らの実態は、まず知っている人はいないんじゃないですか。
だって、サラ金と違って、動くお金も大きいでしょうし、手形とか事業者の資金繰りとか、
どうやって審査しているんでしょう?????

銀行だって、潰れていく世の中で、こんな、環境の中で存続させるのは、やっぱり儲かるから????

その割には、潰れてますね~~~SFCGとか、シティーズとか。
それほど甘くないということでしょうね。

私が、接した事業者金融業者も、おかげさまで、10社になりました。
あ!!!接しただけですよ!!!
使ってませんよ~~~

とにかく、よくわからん世界ですわ。
でも、無くなったらどうなるんだろう。

無くなることはあるんでしょうか?

これって、どっかで聞いたことがあるような、デジャブー。

そして最後に、・・・・・・が生き残り、独占してしまうとか。